施工事例

福井:”山座熊川”ウッドデッキ

若狭・熊川宿の山の上に明神湖のほとり、静かな高台にある"山座熊川"の共用スペースである、お花見広場のウッドデッキにマーベルウッドが採用されました。四季の山々や自然の温かみを肌で感じられる広いウッドデッキとなっております

ウッドデッキ

福井:”オーベルジュほまち三國湊”ウッドデッキ

古民家をリノベーションし、「かぐら建て町家」をはじめとした日本の伝統的な建築をモチーフにしています。福井県産の杉材を使ったウッドデッキと濡れ縁に採用され、非日常の中に身を置きながら、長年の歳月で醸成された暮らしや文化、そして四季の変化に触れることができる空間となっております

福井:児童・女性相談所屋上テラスデッキ

福井県産の杉材利用し、屋上の木製テラスデッキとして作られました。赤太をメインに使用することで杉材の持つ温かみをそのまま表現でき、また長寿命化によるメンテナンスの簡易さが評価され、採用されています。建物内にいながらも全身で太陽の光を浴びることができ、安らぎの場所として貢献しています

福井:屋外施設ウッドデッキ

池田町にある「ツリーピクニックアドベンチャーいけだ」の新設エリア「コベンチャーパーク」で採用されました。施設内に5カ所のウッドデッキ、階段、手摺、連絡通路にて全て福井県産の木材での事例となっております。四方を木材で囲まれたデッキや通路を歩くと、天然の木ならではの香りや温かさを感じられます

木材会館テラスデッキ

東京:木材会館テラスデッキ

東京都新木場の「東京木材会館」の7階テラスデッキでの事例。国産の桧材を使い7階講堂からそのまま外に出て、スカイツリー等の東京の景色を一望できるテラス1面にデッキ材として採用されました。木材のメッカ新木場木材会館での実績は、マーベルウッドが耐久性・環境性・美観性の3つ面での高性能を印象付けるものとなっています

京都:北野天満宮展望デッキ(桧)

京都産の桧材を利用し、天満宮や隣接する梅園を一望できる木製デッキとして作られました。桧の白木の美しさをそのまま表現でき、長寿命化によるメンテナンスの簡易さが評価されて、採用されています。海外からの観光客も多く、日本の木材や文化を理解していただくことにも貢献しています。