福井:屋外施設ウッドデッキ
池田町にある「ツリーピクニックアドベンチャーいけだ」の新設エリア「コベンチャーパーク」で採用されました。施設内に5カ所のウッドデッキ、階段、手摺、連絡通路にて全て福井県産の木材での事例となっております。四方を木材で囲まれたデッキや通路を歩くと、天然の木ならではの香りや温かさを感じられます
東京:木材会館テラスデッキ
東京都新木場の「東京木材会館」の7階テラスデッキでの事例。国産の桧材を使い7階講堂からそのまま外に出て、スカイツリー等の東京の景色を一望できるテラス1面にデッキ材として採用されました。木材のメッカ新木場木材会館での実績は、マーベルウッドが耐久性・環境性・美観性の3つ面での高性能を印象付けるものとなっています
京都:北野天満宮展望デッキ(桧)
京都産の桧材を利用し、天満宮や隣接する梅園を一望できる木製デッキとして作られました。桧の白木の美しさをそのまま表現でき、長寿命化によるメンテナンスの簡易さが評価されて、採用されています。海外からの観光客も多く、日本の木材や文化を理解していただくことにも貢献しています。