台湾:台中 逢甲大学共善楼桧ルーバー
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隈研吾氏が設計した大学建築事例であり、2層建て延べ面積が1.5万㎡、ランドスケープと一体化した巨大な施設となっております。。建築ファサードに4900枚のルーバーが設置され、福井県産の桧材を福井で製材し、マーベルウッドを加圧注入しました。木質ルーバーをアルミ板に固定しているため、装着しやすく木材が安定し滑落の恐れもありません。アルミ板に木目が印刷され、ランダムな角度に変化し、建築の表情が活発になっています。
施工事例
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隈研吾氏が設計した大学建築事例であり、2層建て延べ面積が1.5万㎡、ランドスケープと一体化した巨大な施設となっております。。建築ファサードに4900枚のルーバーが設置され、福井県産の桧材を福井で製材し、マーベルウッドを加圧注入しました。木質ルーバーをアルミ板に固定しているため、装着しやすく木材が安定し滑落の恐れもありません。アルミ板に木目が印刷され、ランダムな角度に変化し、建築の表情が活発になっています。