起業するということ㉞
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独立起業から海外事業展開へと、自分の目標へ向けて
準備してきた。
商社勤務時代から独立するために、自分自身を証明する
ものは何か、起業した自分をイメージして考えた。
技術イノベーションを核にした木材保存、森林保全、
カーボンニュートラルな社会の実現のための事業活動
を実施するためには、何が必要か考えた。答えは、
「技術士」資格の取得だった。技術部門の最高峰の
国家資格と言われる「技術士」の取得は、自分の
独立開業後の事業活動、特に官公庁や、研究機関、
技術設計関連の企業との打ち合わせ時には、必ず
役に立つ資格だと確信していた。会社員時代の
40歳を過ぎてから決心し、試験勉強を始めた。
日々の商社業務は、夜の接待や出張も多かったため
土日を勉強時間にあてた。私が受けようとした
森林部門は、全国的にも数百人しか資格取得者が
居なくて、さらに福井では1名しかいない状況。
ネットや参考書を頼りに、完全独学での受験勉強
となった。 ㉞につづく。